要注意!突然のリフォームは怪しい ― 悪徳業者の手口と対策を徹底解説
突然ピンポンが鳴って、「屋根が壊れていますよ」と言われたこと、ありませんか?
もしかしたら、それは悪徳リフォーム業者の常套手口かもしれません。
こんにちは、やまもとくんの山本です。
今回は、今全国で多発している訪問販売によるリフォームトラブルについて、どんな手口で騙されるのか、どうやって防げばいいのかを、わかりやすく解説します。
まずは、実際に多い悪徳業者の手口を5つ紹介します。
手口1:屋根が壊れていると不安を煽る
「お宅の屋根、一部めくれているのが見えましたよ。このままだと雨漏りしますよ」と言いながら、屋根に登って「ひどい状態ですね」と写真を見せて契約を迫ります。
最悪の場合、自分で屋根を壊して証拠写真を撮る業者もいます。
対策:
・その場で屋根には登らせない
・信頼できる第三者に再点検してもらう
・写真や口頭の説明だけで契約しない
手口2:今契約すれば半額!と即決を迫る
「今なら本来500万円のところ、250万円でできますよ」といったトークで、焦らせて冷静な判断を奪います。
実際は材料が粗悪品だったり、内容が曖昧だったり、保証がなかったりすることも。
対策:
・即決はしない
・必ず見積もりを持ち帰る
・相見積もりを取り、価格・保証・実績を比較する
手口3:近所で工事していると親しげに話しかける
「お隣でも工事していますよ」と言われると、つい気になってしまうもの。
しかし、実際には工事をしていないこともあります。
営業感を出さず丁寧な雰囲気で近づいてくるのも特徴です。
対策:
・どこの家で工事しているのか具体的に確認する
・Webや口コミで会社の実績をチェックする
・その場で判断せず、一度立ち止まる
手口4:無料点検で家に上がり込む
「床下を見せてください」「あ、シロアリがいます」「屋根裏を点検させてください」「雨漏りの跡があります」などと言い、
点検自体が演技で、高額な工事契約をさせるのが目的です。
対策:
・点検前に会社情報をチェックする
・第三者の立ち会いを依頼する
・点検直後の契約は絶対に避ける
手口5:契約書は後で…と言い高額請求
「契約書は後で出しますね」と言って工事を開始し、
途中から「これは別途費用がかかります」と言って何十万円も上乗せされるケースがあります。
特に「一式〇〇万円」など、ざっくりとした見積もりは危険です。
対策:
・見積書と契約書は必ず書面でもらう
・調査項目が明記されているか確認する
・不明点は納得いくまで質問する
実際にあったリフォームトラブルの例
・80代の女性が突然訪問され、「屋根が危険」と言われて300万円の屋根工事を契約。後で分かったのは、相場の3倍で、しかも施工不良。やり直しに。
・「火災保険を使って無料で直せる」と言われ、点検をお願いしたら、破損の証拠写真を見せられ契約。実は業者が壊した疑いあり。
・「足場があるから安くできます」と言われ契約。実際は近所での工事もなく、手抜き工事で塗装は数か月でボロボロ。
・床下にシロアリがいると見せられた写真が、実は別の家のもの。点検後「家が傾いている」と言われ、150万円の高額契約。
後日、シロアリはいなかったことが判明。
悪徳業者を見抜く3つのポイント
-
名刺・会社情報を確認
固定電話・住所・ホームページがあるかをチェック。 -
契約を急がせないか
「今日だけ」などのトークには注意。 -
相見積もりを嫌がらないか
比較されると困る業者には要注意。
信頼できる業者の共通点
-
建設業許可やリフォーム団体への加入がある
国や自治体からの認可がある会社は安心。 -
地域密着・豊富な施工実績
地元の口コミや施工事例を公開しているかをチェック。 -
見積書が明確で説明も丁寧
「一式」など曖昧な見積もりには注意。 -
アフター保証がしっかりしている
書面で保証内容を提示してくれる会社を選ぶ。 -
訪問営業ではなく、相談しやすい体制がある
問い合わせ窓口が整っていて、強引でないかどうかも重要。
まとめ:リフォームで後悔しないために
大切なのは、信頼できる会社を自分で選ぶことです。
突然の訪問で焦らされると、冷静な判断ができなくなりがち。
まずは落ち着いて、複数の会社に相談してみてください。
「ちょっと不安」「誰かに見てもらいたい」という方へ。
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それでは、また次回の動画でお会いしましょう。