バリアフリーにしたい

長く住み続けたい家こそ、
将来を見据えたバリアフリー対策が必要です。
ちょっとした段差の解消や手すりの設置など、
まだ先のことだと思っても、
必要な時はいずれ必ずやってきます。
早すぎることはありません。
今のうちから安心して暮らせる
未来に備えましょう。

  • 段差の解消

    若いうちには気づかない障壁の代表とも言えるのが「段差」です。玄関や浴室など、住まい全体を診断し、段差の解消が必要な箇所をチェックします。

  • 手すりの設置

    玄関や階段、トイレや浴室など、ちょっとした手すりがあるだけで安全や快適は大きく変わります。どこにどんな手すりを設けたら暮らしやすくなるか、プロの目で見て提案します。

  • 床暖房

    足元が冷えてくると腰や膝の調子が心配。でも、暖房をかけっぱなしにすると空気の汚れや乾燥が気になります。よりからだにやさしい床暖房をオススメします。

  • 除湿

    ジメジメとした家の空気は、こころにもからだにも悪影響を及ぼします。やまもとくんでは壁材に調湿機能のある珪藻土を用いるなど、健康に配慮した素材を積極的に取り入れています。