間取り変更後…壁を撤去した場合の耐震性は? | 株式会社やまもとくん外装リフォーム

間取り変更後…壁を撤去した場合の耐震性は?

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間取り変更後…壁を撤去した場合の耐震性は?

リフォームをする際、間取りの変更を希望される方も多いと思います。
お子様が成人し家を出られた後など、壁を撤去し部屋を1つにすることで、広々としたお部屋作りが可能になります。
しかし、壁を撤去したあとの耐震性は大丈夫なのか、とても気になりますよね。
撤去できる壁と出来ない壁があるので、撤去した場合、どのような影響があるのかご紹介いたします。

まずマンションの方は事前に、管理会社へご連絡ください。
マンションの基本的な構造は鉄筋コンクリートなので、木造の住宅より間取りの変更は比較的しやすくなっていますが、天井、床下、壁の内部構造は必ずしっかりと確認しておきましょう。

では、撤去出来ない壁はどの部分になるのでしょうか?

●筋交い壁

筋交いとは、建物の耐震を強くする為に、柱と柱の間に斜めに交差させてとりつけた木材です。
木造住宅の場合、筋交いは耐震上重要な役割を果たしており、こちらを撤去することはできません。
この壁は見た目ではわからない為、撤去可能かどうかは図面の確認が必須です。

●面材耐力壁

筋交いと同じく、耐震性を高める壁で、面材を壁全体に施工する方法の耐力壁です。
こちらも耐震性に影響を及ぼすので、撤去することはできません。

万が一、耐力壁を撤去してしまうと、耐震性が弱まり、徐々に歪がでて家の傾きなどにつながる場合もあります。
ですので、こうならない為にも、設計図で構造をしっかりと確認することが大切です。

壁撤去の工期はどのくらい??
壁の撤去だけであれば、意外と短く、4~6日ほどが目安となっています。
仕上げの工事をする場合も+3日ぐらいで行うことが出来ます。


また、費用は壁撤去のみですと比較的安くすみますが、一緒にフローリングとクロスの張替えや引き戸の取り付けを行うなど、方法によって費用が異なってきますので、見積をもらい検討することをオススメします。

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本記事の著者・監修者

代表取締役社長 山本 雅俊

音楽専門学校を卒業後、22歳でエクステリア資材などを扱う物流・卸売企業に就職し、営業職を経験。翌年にリフォーム会社へ転職し、営業実績で最年少記録を更新するなどトップセールスとして活躍する。
しかし、当時のリフォーム業界にはびこる不透明な実態(不当な見積もりや手抜き工事など)を目の当たりにし、「自分がこの業界を変えたい」「本当にお客様のためになるリフォーム会社を作りたい」と決意。2015年、25歳で独立し「株式会社やまもとくん」を設立、代表取締役に就任。
現在では、外壁・屋根の外装リフォームを中心に、エコキュート関連事業、太陽光発電事業まで幅広く展開し、グループ累計施工実績は26,000棟を突破。 また、人気YouTube番組「令和の虎」に投資家(虎)として出演するほか、逆転就活リアリティ番組「リアルバリュー(REAL CAREER)」など多数のメディア・番組にも出演。リフォーム業界の枠を超え、若手人材の育成や次世代のビジネスシーンを牽引する経営者としても広く注目を集めている。

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