竣工検査とは? | 株式会社やまもとくん外装リフォーム

竣工検査とは?

  • コラムリフォームの基礎知識
竣工検査とは?
リフォーム工事が完了すると、竣工検査を行います。(※竣工とは、工事が完了してできあがることをいいます。)
実際に検査に立ち会った際に、何をするのか気になりますよね。
具体的には、契約通りの工事が行われているか、汚れやキズがないか、設備が正しく作動し不具合がないかなどを、リフォーム会社の担当に説明をしてもらいながら確認をしていきます。

~基本的な流れ~

① 担当者が仕上がりを確認
② 施主が立ち会い工事内容の説明を受ける
③ 契約書通りの工事が出来ているか、担当者とともに施工場所を確認
※万が一、不具合があった場合は、手直しや再工事を行い、その後再度確認を行う
④ 問題がなければ、確認書類にサインをし、保証書や取扱説明書を受取る
⑤ 清掃後に引き渡し

なんとなく書類にサインをするのではなく、予定通り依頼した工事が行われたか、汚れやキズがないかなどしっかりと確認をすることが重要です。
検査に立ち会う際は、以下のチェックポイントに注意しながら行いましょう!

< 外装工事のチェックポイント >

・屋根や外壁に汚れや破損がないか
・塗料の塗り忘れや、色むら、液だれがないか
・資材の搬入経路に汚れや破損はないか
・梱包のゴミや、資材の置忘れがないか

< 内装工事のチェックポイント >

・内装材は指定通りの物で行われているか、色や柄が指定した通りのものか
・壁紙は、シワやたるみがなく、剥がれている部分はないか
・壁や床に汚れやキズはないか
・床を歩いた際に異音がしないか

リフォーム竣工検査室内

< 設備類のチェックポイント >

・スイッチの位置やコンセントの数に間違いがなく、電気が通っているか
・電気設備はしっかりと作動するか
・キッチン、浴室、トイレはきちんと排水されるか、水漏れはないか
・設備の品番に間違いがないか

< 建具のチェックポイント >

・サイズや、材料は指定通りか
・ドアの開閉方向に間違いがないか
・開閉はスムーズに行えるか、異音はしないか
・押し入れ・クローゼット内部は指定通りになっているか

本記事の著者・監修者

代表取締役社長 山本 雅俊

音楽専門学校を卒業後、22歳でエクステリア資材などを扱う物流・卸売企業に就職し、営業職を経験。翌年にリフォーム会社へ転職し、営業実績で最年少記録を更新するなどトップセールスとして活躍する。
しかし、当時のリフォーム業界にはびこる不透明な実態(不当な見積もりや手抜き工事など)を目の当たりにし、「自分がこの業界を変えたい」「本当にお客様のためになるリフォーム会社を作りたい」と決意。2015年、25歳で独立し「株式会社やまもとくん」を設立、代表取締役に就任。
現在では、外壁・屋根の外装リフォームを中心に、エコキュート関連事業、太陽光発電事業まで幅広く展開し、グループ累計施工実績は26,000棟を突破。 また、人気YouTube番組「令和の虎」に投資家(虎)として出演するほか、逆転就活リアリティ番組「リアルバリュー(REAL CAREER)」など多数のメディア・番組にも出演。リフォーム業界の枠を超え、若手人材の育成や次世代のビジネスシーンを牽引する経営者としても広く注目を集めている。

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