外壁塗装は秋がベスト?10月・11月が人気の理由とメリット・デメリット・注意点を解説 | 株式会社やまもとくん外装リフォーム

外壁塗装は秋がベスト?10月・11月が人気の理由とメリット・デメリット・注意点を解説

  • コラム外壁塗装の基礎知識
外壁塗装は秋がベスト?10月・11月が人気の理由とメリット・デメリット・注意点を解説

「外壁塗装に最適な季節はいつ?」と聞かれれば、多くの塗装業者が「秋(10月・11月)」と答えます。気温・湿度・天候のすべてが塗装に適した条件を満たしやすく、仕上がりの品質が安定しやすい季節だからです。

ただし秋にもデメリットや注意点があります。繁忙期のため予約が取りにくく、9月は台風や秋雨前線の影響で工期が延びるリスクがあります。秋に外壁塗装を検討するなら、メリット・デメリットを正しく理解したうえで、早めに業者へ相談して予約を確保することが成功のカギです。

この記事では、秋に外壁塗装を行うメリット・デメリット、月別(9月・10月・11月)の特徴、秋のうちに済ませておくべき台風後のチェック、業者選びのポイントまで詳しく解説します。

確認したいポイント結論詳細
秋が外壁塗装に最適な理由は?気温15〜20℃・湿度50〜60%と塗装に理想的雨が少なく乾燥した日が続きやすく、塗料の乾燥と仕上がりの品質が安定しやすい季節です。
秋の塗装のメリットは?気候が安定し仕上がり品質が高くなりやすい天候の安定、適温による塗料の理想的な乾燥、エアコン不要で窓を閉めていても快適に過ごせます。
秋のデメリットは?繁忙期で予約が取りにくい・9月は台風リスクあり人気シーズンのため1〜2ヶ月先まで予約が埋まることも。早めの相談・予約確保が必須です。
9月は台風の影響がある?9月は台風と秋雨前線で工期延長のリスクあり台風の上陸が少ない10月以降は天候が安定しますが、9月は台風の接近や秋雨前線の停滞で工事ができない日が発生しやすいです。9月に着工する場合は、台風による工期延長を見込んで余裕のあるスケジュールを組みましょう。
11月後半は気温低下に注意?日が短くなり朝晩の冷え込みが影響する場合も11月後半は気温が下がり作業時間も短縮傾向。早めに着工し11月中に完工するのが理想的です。
年内に塗装を完了するメリットは?新年を綺麗な外壁で迎えられ冬の雨風対策にもなる秋に塗り替えを完了すれば、冬の寒さや雨風に備えつつ、綺麗な外壁で新年を迎えられます。
費用は季節で変わる?季節による価格差は基本的にない夏場だから高い・安いということはほぼありません。同時施工や相見積もりで費用を最適化しましょう。
秋の業者選びのコツは?繁忙期は早め(6〜7月)の見積もり依頼が必須秋に施工したいなら、夏の間に見積もり・業者選定を完了させておくのが成功の秘訣です。

この記事でわかること

・秋(9月・10月・11月)に外壁塗装を行うメリットとデメリット

・月別(9月・10月・11月)の特徴と最適なスケジュール

・台風シーズン後の外壁チェックと秋に塗装するメリット

・年内完工で冬の雨風に備えるための計画の立て方

・繁忙期の秋に予約を確保するためのコツ

\ 外壁塗装・秋のリフォームのご相談はやまもとくんにお任せください! /
ドローン診断・最長50年保証・自社施工で安心の品質をお届けします。
お電話でのご相談:0120-55-6406 / LINE相談  /   無料見積もり

秋が外壁塗装のベストシーズンと言われる理由

秋(特に10月・11月)は、気温15〜20℃・湿度50〜60%と塗料の乾燥・硬化に理想的な環境が整いやすい季節です。この条件下では塗膜が均一に形成され、耐久性が向上するため、長期的に美しい仕上がりを維持できます。

台風シーズン後半の10月以降は降雨日が減少し、工期遅延のリスクが春よりも低くなります。過ごしやすい気温は職人の集中力を維持しやすく、下地処理から最終工程まで丁寧な施工が可能です。真夏の猛暑日は職人の体力消耗が激しく、作業効率が下がりがちですが、秋はそうした心配がなく、一つひとつの工程を丁寧に進められます。さらに、朝晩の寒暖差が少ない時期は塗料の粘度変化が抑えられ、ムラのない仕上がりになりやすいのもメリットです。

また、秋に塗装を完了させれば冬の寒さや雨風に万全の状態で備えることができ、新年を綺麗な外壁で迎えられるという心理的なメリットもあります。「年末までに外壁を綺麗にして、すっきりした気持ちで新年を迎えたい」という動機で秋に塗装を依頼される方は非常に多く、年末の大掃除と同じ感覚で住まいの外観をリフレッシュできるのが秋の塗装の魅力です。外壁が綺麗になると住まい全体の印象がガラリと変わり、資産価値の維持にもつながります。

秋に外壁塗装を行うメリット

気候が安定し仕上がり品質が高い

秋は移動性高気圧の影響で乾燥した晴天の日が続きやすく、塗装に適した安定した気候が得られます。塗料は適度な気温と低い湿度のもとでもっとも均一に乾燥するため、秋に施工した塗膜は他の季節に比べて仕上がりの品質が高くなりやすい傾向にあります。一般的な外壁塗装の工期は10日〜2週間程度ですが、秋の好天が続けば予定どおりの工期で完了しやすく、施主の方にとっても安心感があります。

窓を閉めていても快適に過ごせる

外壁塗装の工事中は足場とメッシュシートで建物が覆われ、窓の開閉が制限されます。夏場は窓を閉めると室内が蒸し暑くなりますが、秋はエアコンなしでも快適に過ごせる気温のため、工事中の生活への影響が少ないのが大きなメリットです。塗料の臭いも気温が低い分、夏ほど強く感じにくい傾向があります。洗濯物を外に干しにくい点は春夏秋冬どの季節でも同じですが、秋は衣類が薄手のため室内干しの負担も比較的小さく、工事中のストレスが全体的に軽減されます。

台風後の被害チェックと同時に依頼できる

秋は台風シーズン直後でもあるため、台風で外壁にダメージを受けた箇所の補修と塗装を同時に行えるタイミングです。台風で生じたひび割れやシーリングの劣化を放置したまま冬を迎えると、冷たい雨風が外壁のひび割れから浸入して内部の木材を腐食させたり、凍結と融解の繰り返しでひび割れが拡大したりするリスクがあります。秋のうちに塗装と補修を済ませておくことが、住まいを冬の厳しい環境から守るうえでもっとも合理的な判断です。外壁塗装と同時にシーリングの打ち替え、屋根の点検補修、雨樋の点検も行えば、足場代を1回分で済ませながら住まい全体の防水性能を一度に回復できます。

関連記事:雨漏りは早期発見がカギ!原因の対策とメンテナンス方法を紹介

秋に外壁塗装を行うデメリットと注意点

繁忙期で予約が取りにくい

秋は外壁塗装のもっとも人気の高い時期のため、優良業者ほど1〜2ヶ月先までスケジュールが埋まっているケースが珍しくありません。10月・11月に施工したい場合は、遅くとも夏(6〜7月)のうちに見積もり依頼と業者選定を完了させておくのが理想的です。

繁忙期は業者が職人の人数を減らして複数現場を掛け持ちする場合もあるため、契約時に「1日あたりの職人の人数」と「想定工期」を工程表で明示してもらうことが重要です。また、秋は屋根工事や防水工事の依頼も増える時期のため、外壁と屋根を同時にリフォームする予定がある場合は、さらに早い段階での相談が必要です。

9月は台風・秋雨前線のリスクあり

9月はまだ台風の影響を受けやすく、秋雨前線の停滞によって長雨が続くこともあります。この時期に着工すると工期が延びるリスクが高いため、台風が過ぎた10月以降の着工がもっとも安定しています。

ただし、9月でも天候を見ながら柔軟に対応できる業者であれば施工は可能です。梅雨と同様に「9月=絶対にNG」ではなく、天候判断の力がある業者かどうかが品質を左右します。9月後半の秋晴れの日は気温も20〜25℃と適度で、塗装コンディションとしては非常に良好です。台風の合間を狙った柔軟な工程管理ができる業者であれば、9月後半からの施工でも十分に品質の高い仕上がりが期待できます。10月・11月の繁忙期を避けられるため予約も取りやすく、費用面での交渉もしやすい時期です。台風リスクと予約の取りやすさを天秤にかけて、ご自身のスケジュールに合ったタイミングを選びましょう。

11月後半は日照時間と気温に注意

11月後半になると日照時間が短くなり、朝晩の気温が10℃を下回る地域も出てきます。1日あたりの作業時間がやや制限され、塗料の乾燥に時間がかかる場合があります。11月中旬までに完工するスケジュールが理想的です。

地域によっては12月に入ると気温5℃を下回る日が出てくるため、年内に確実に完了させたい場合は10月上旬までに着工できるよう逆算して計画を立てましょう。外壁塗装の工期は通常10日〜2週間程度ですが、天候による予備日を含めると3週間程度を見込んでおくのが安心です。10月1日着工であれば10月下旬には完了するイメージで、余裕を持った工期設定が品質の高い仕上がりにもつながります。

関連記事:外壁のチョーキング現象!適切な塗装とメンテナンス方法

\ 外壁塗装・秋のリフォームのご相談はやまもとくんにお任せください! /
ドローン診断・最長50年保証・自社施工で安心の品質をお届けします。
お電話でのご相談:0120-55-6406 / LINE相談  /   無料見積もり

秋の外壁塗装|月別の特徴とおすすめ度

9月:台風リスクはあるが早めに着工できる

9月は台風や秋雨前線の影響で天候が不安定な日がありますが、後半になると安定してきます。秋雨前線が去った9月後半〜10月初旬は気温も20〜25℃と適度で、絶好の塗装日和が続きます。10月・11月の繁忙期を避けて9月後半に着工すれば、予約が取りやすく比較的スムーズに施工を進められます。

10月:もっとも理想的な塗装シーズン

10月は全国的に気温15〜20℃・湿度50〜60%と塗装に最適な条件を満たしやすく、降水量も少ないため外壁塗装のベストシーズンです。天候が安定しているため工期どおりに工事が進みやすく、塗膜の仕上がりも安定します。ただし塗装業者にとってもっとも忙しい時期のため、予約が集中します。10月施工を希望する場合は、7月ごろまでに業者への見積もり依頼を済ませておくのが理想的です。

11月:年内完工を目指すラストチャンス

11月前半はまだ気温が10〜15℃程度あり、塗装に十分な条件を満たしています。年内に外壁を綺麗にしたい方にとってはラストチャンスの時期です。ただし後半は日照時間が短くなり朝晩は10℃を下回る地域も出てくるため、11月中旬までの完工を目標にスケジュールを組むのがおすすめです。12月以降に持ち越すと、気温5℃未満で塗装作業ができない日が増え、工期延長と品質低下のリスクが高まります。

参考:気象庁「過去の気象データ検索」

秋の外壁塗装を成功させるための業者選び

夏のうちに見積もり・業者選定を済ませる

秋の施工を希望するなら、6〜7月の段階で見積もり依頼と業者の比較検討を開始するのがもっとも確実です。2〜3社から相見積もりを取り、工事内容・使用塗料・保証・工程表・職人の人数を比較して選びましょう。見積もりの内容が「外壁塗装一式○万円」のような曖昧な表記になっている業者は避け、使用する塗料のメーカー名・製品名・塗り回数・㎡数が明示された見積書を出してくれる業者を選ぶことが大切です。「秋になってから探そう」では、希望の時期に施工できない可能性が高くなります。

台風被害の補修も同時に対応できる業者を選ぶ

秋は台風シーズン直後のため、外壁のひび割れ・シーリングの切れ・屋根材のズレ・雨樋の外れなど、台風で生じたダメージの補修と塗装を同時に依頼できる業者が理想的です。火災保険の風災補償で台風被害の修理費用がカバーされる場合もあるため、被害に気づいたら写真を撮って保険会社に確認しましょう。外壁塗装と屋根工事をワンストップで対応できる業者なら、足場代を共用してトータルコストを抑えられます。

やまもとくんでは、ドローンによる無料屋根診断で台風後のダメージを確認し、外壁塗装・屋根工事・シーリング補修をまとめてご提案しています。自社施工体制で中間マージンが発生しないため適正価格での施工が可能で、施工後も最長50年の保証制度で長期的に安心してお過ごしいただけます。補助金の申請代行にも対応しているため、省エネリフォーム補助金や自治体の助成金を活用して費用を抑えるお手伝いもいたします。

関連記事:外壁塗装で省エネ効果UP!?熱反射塗料の選び方と費用対効果

遮熱塗料の導入も検討する

秋に塗り替えを行えば、翌年の夏の暑さ対策として遮熱塗料を導入する絶好のタイミングになります。遮熱塗料は一般塗料との価格差が㎡あたり300〜800円程度と手頃で、屋根に塗れば翌夏から室温2〜4℃低下の効果が期待できます。「来年の夏に備えて今のうちに」という計画で、秋の塗り替え時に遮熱塗料を選ぶ方が増えています。30坪住宅の屋根全体でも3〜6万円程度の追加費用で遮熱機能を付加できるため、塗り替えのタイミングで導入しない手はありません。

関連記事:屋根の色と遮熱効果の関係

\ 外壁塗装・秋のリフォームのご相談はやまもとくんにお任せください! /
ドローン診断・最長50年保証・自社施工で安心の品質をお届けします。
お電話でのご相談:0120-55-6406 / LINE相談  /   無料見積もり

まとめ

秋(10月・11月)は気温15〜20℃・湿度50〜60%と気候条件のすべてが塗装に適しており、外壁塗装のベストシーズンです。春と並んでもっとも人気の高い時期であり、仕上がりの品質・工期の安定性・生活への影響の少なさのすべてにおいて優れた選択肢です。塗料の乾燥が安定し、仕上がりの品質が高くなりやすいほか、エアコン不要の快適な気候のため工事中の生活への影響も最小限に抑えられます。

ただし秋は繁忙期で予約が取りにくいため、夏(6〜7月)のうちに見積もり・業者選定を完了させておくことが成功のカギです。特に信頼できる優良業者ほど早くスケジュールが埋まるため、検討を始めるのは早ければ早いほど有利です。9月は台風と秋雨前線のリスクがあるため10月以降の着工が理想的で、11月中旬までに完工するスケジュールを目指しましょう。

台風シーズン直後の秋は、台風で受けたダメージの補修と塗装を同時に行える合理的なタイミングでもあります。外壁塗装と屋根工事をまとめて依頼すれば、足場代(15万〜25万円程度)を共用してトータルコストを抑えつつ、住まい全体の防水性能を一度に回復させることができます。外壁塗装の費用は30坪住宅で60万〜100万円程度が相場ですが、季節による価格差は基本的にありません。

やまもとくんでは、ドローン無料診断・自社施工体制・最長50年保証で、秋の外壁塗装をトータルサポートしています。秋の塗り替えをご検討中の方は、早めのご相談をおすすめします。夏のうちにドローン無料診断と見積もりを済ませておけば、秋のベストシーズンに確実に施工を開始できます。お問い合わせは電話・LINE・Webフォームのいずれからでもお気軽にどうぞ。

本記事の著者・監修者

代表取締役社長 山本 雅俊

音楽専門学校を卒業後、22歳でエクステリア資材などを扱う物流・卸売企業に就職し、営業職を経験。翌年にリフォーム会社へ転職し、営業実績で最年少記録を更新するなどトップセールスとして活躍する。
しかし、当時のリフォーム業界にはびこる不透明な実態(不当な見積もりや手抜き工事など)を目の当たりにし、「自分がこの業界を変えたい」「本当にお客様のためになるリフォーム会社を作りたい」と決意。2015年、25歳で独立し「株式会社やまもとくん」を設立、代表取締役に就任。
現在では、外壁・屋根の外装リフォームを中心に、エコキュート関連事業、太陽光発電事業まで幅広く展開し、グループ累計施工実績は26,000棟を突破。 また、人気YouTube番組「令和の虎」に投資家(虎)として出演するほか、逆転就活リアリティ番組「リアルバリュー(REAL CAREER)」など多数のメディア・番組にも出演。リフォーム業界の枠を超え、若手人材の育成や次世代のビジネスシーンを牽引する経営者としても広く注目を集めている。

CONTACT

お好みの方法でお気軽にお問合せください!